01.胴体(ボデイー)、朝顔(ベル)、
全キー全分解
02.コルクをはるキーの部分をヤスリ掛け 03.キーに圧縮コルクを貼る 04.コルクをカット
05.各キー、タンポ張替え 06.右手のロッド(芯がね)が、各ポストにスムーズに入っていくようポストを調整 07. タンポを塞ぐ作業/先ずG#のタンポを塞ぐキーを曲げてタンポ皿を左右前後に動かしたり、タンポ皿をバーナーであぶりタンポ を左右前後に動かす。他にいろいろなやり方があるすがそれらを総合的に組み 合わせて作業する。
08. トーンホール修正。場合によってはトーンホールをヤスリ掛けをして表面を一定にする。 またトーンホールの内部にある種の作業を加え、音色に影響を与える加工をする。
09.キーパイプ内に注油 10. タンポ開き/音程や音色に影響するタンポの開きをゲージによって決める。 11. 右手キー/右手各パーツ取り付け 12. 取り付け(右手)A列/.各タンポの塞がりやバランス、タッチ感(バネ調整)を一定の順序をふまえて 作業
13. 作業中、CONGO/作業中のCongoです。演奏やレッスンの時とは顔の表情が違います。?
14. C列/右手サイドキー、HighF#連絡キー、F#換え指キー(レジスターキー)取り付け 15.取り付けC列 16. 左手(B列)/左手各パーツ
17. B列 タンポ、コルク、フェルト/左手パーツにタンポ、コルク、フエルト貼り
18. B列 仕上がり 19. 左手パームキー、オクターブ、Gキー/左手パームキーhighE,highF#,オクターブキー、G連絡キーの各パーツ
20. オクターブキー調整
21.(2番管)ボディと 仕上がり/ボデイ(胴体、2番管)の各キーの取り付け終了 22. (2番管)ボディとベル(朝顔)/ボデイとベル取り付け
23. ボディ取り付け 24. ベル(朝顔)、キー取り付け/ベル、低音域のパーツ
25. 仕上がり 26. 仕上がり 27. 完 28.ネックコルク巻き、オクターブ取り付け
29. 完成
リペアの工程/A to Z
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